見事な標本の写真を頂きました。
自分で作った標本を写真に撮って、持ってきてくれました。
作者は首里の中田 健吾君です。
健吾君は中学生かな小学生かな?聞くの忘れちゃった!
1頭1頭にキチンとラベルを付けて、かなり本格的です。
残念ながら死んでしまった昆虫達も、こうして保存して貰えるとウレシイと思うけどな~。
それにしても、立派です。将来は昆虫学者かな。これからも続けてくださいね。
そして、また作ったら持ってきてね。
そういえば、今度の「b-pro祭り」で標本教室も開催します。
残念ながら死んでしまったカブクワを持って来てくださいね。
参加は無料!材料はこちらで用意します。
注射器も薬品も使わない、一番簡単な標本の作り方を伝授します。
死んでしまった昆虫を捨ててしまった場合は、有料ですが、本体は用意しておきます。
詳しくは近日「セール」のコーナーで発表しますからね。